フッ素グリスとシリコングリスの違いとは?

どちらも耐熱性や耐水性に優れたグリスとして知られていますが、実は特徴や向いている用途が違います。

たとえば、

・ゴムや樹脂まわりに使いたい

・Oリングやパッキンを保護したい

・高温環境で使いたい

・薬品や溶剤に強いグリスを探している

・できるだけ長持ちするグリスを選びたい

このような場合、フッ素グリスとシリコングリスのどちらを選ぶかで、使用後の安定性が変わることがあります。

シリコングリスは、防水性やゴム・樹脂へのやさしさが特長です。

一方、フッ素グリスは、耐薬品性・耐熱性・低蒸発性に優れ、より過酷な環境で使われることがあります。

ただし、どちらも万能ではありません。

使用する温度、相手材、薬品の有無、荷重、目的によって、適したグリスは変わります。

今回の記事では、フッ素グリスとシリコングリスの違いを、特徴・用途・メリット・注意点からわかりやすく解説しました。

グリス選びで迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

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フッ素グリスとシリコングリスの違いを解説|用途・特徴・使い分け

(株)エムアンドエム

㈱エムアンドエムについて 横浜の総合輸入商社エムアンドエムです。 海外製の金型部品を中心に、金型用グリスの製造販売、温調継手、メンテナンス部品を幅広く取り扱っています。 ダイカスト金型向け高温グリース「ゴールデングリス」、金型万能フッ素グリスに加え、 DME200シリーズ互換のMMG200シリーズ継手 もラインナップ。 金型まわりの「欲しい」をワンストップでサポートしています。